今宮戎神社(大阪)の正月(初詣)ってどんな感じ?「営業時間(参拝時間)・混雑状況と混雑回避策・交通規制・駐車場・屋台・行事(餅まき・十日戎)など」

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今宮戎神社(大阪)の正月(初詣)ってどんな感じ?「営業時間(参拝時間)・混雑状況と混雑回避策・交通規制・駐車場・屋台・行事(餅まき・十日戎)など」

大阪の今宮戎神社は、推古朝時代の創建と伝わる、約1400年の歴史を持つ神社です。

1月9日から3日間に渡って開催される「十日戎」が有名ですが、正月も三が日で約5万人が初詣に訪れる人気スポットです。

以下では、そんな今宮戎神社へ初詣に行く前に知りたい、正月の参拝時間やアクセス(行き方)、混雑情報などをご紹介します!

今宮戎神社の正月(初詣)と通常の参拝時間(開門・閉門時間)・入場料(拝観料)

正月の参拝時間(開門・閉門時間)

  • 1月1日:0時~20時
  • 2日~7日:8時~20時
  • 8日:8時~24時
  • 9日~11日:0時~24時 ※十日戎期間
  • 12日:0時~17時 ※8日夜から4夜連続で閉門せず
  • 13日以降:通常通り

1月9日~11日の3日間は、今宮戎神社の例大祭「十日戎」が開催され、期間中は24時間開門しています。

1月13日以降の拝観時間は、通常通りで、境内は5時~22時、社務所の営業時間は9時~17時となります。

入場料(拝観料)

  • 無料

今宮戎神社の正月(初詣)のアクセス情報(電車)

今宮戎神社は複数の駅から徒歩数分以内という立地にあり、電車でのアクセスが便利です。

最寄り駅から今宮戎神社へのアクセス

  • 地下鉄・御堂筋線「大国町駅」3番出口から徒歩約5分
  • 地下鉄・堺筋線「恵美須町駅」5番出口から徒歩約5分
  • 南海電鉄・高野線「今宮戎駅」から徒歩すぐ
  • 阪堺電気軌道(阪堺電車)・阪堺線「恵美須町駅」から徒歩約5分 ※路面電車
  • JR環状線ほか「新今宮駅」から徒歩約10分
    ※南海電鉄「南海新今宮駅」・阪堺電車「新今宮駅前駅」に乗り換え可能

今宮戎神社周辺の年末年始の電車運行情報

以下では、今宮戎神社の各最寄り駅を通る電車の路線の、年末年始の運行情報をご紹介します。

なお、こちらでご紹介するのは2018年の正月分ですので、最新情報は、各鉄道会社のホームページなどでご確認ください。

(1)地下鉄御堂筋線・堺筋線

 12月31日(大晦日)の終夜運転

大阪市営地下鉄御堂筋線・堺筋線では、約30分間隔の終夜運転を行います。
※御堂筋線は、0時30分から2時30分頃の間、中津~天王寺間は15分間隔で運転します。

また、終夜運転の間、以下の通り、他路線との相互直通運転を行います。

  • 御堂筋線:北大阪急行線(千里中央~江坂)と相互直通運転
  • 堺筋線:阪急千里線(北千里~天神橋筋六丁目)と相互直通運転
 年末年始のダイヤ

12月30日から1月3日の間は、土休日ダイヤで運行します。

大阪市営地下鉄のお問い合わせ先

(2)南海電鉄高野線

 12月31日(大晦日)の終夜運転

難波~北野田駅および河内長野駅間で、12月31日の終電後、各駅停車を臨時運行します。

 年末年始のダイヤ

12月30日から1月3日の間は、土休日ダイヤで運行します。

南海電鉄のお問い合わせ先
  • 電話番号:06-6643-1005(年末年始を除く8時30分~18時30分)
  • ホームページ:http://www.nankai.co.jp/

(3)阪堺電気軌道(阪堺電車)阪堺線

阪堺電車は、大阪で唯一の路面電車です。

初詣で利用する場合は、大晦日の終電時間の繰り下げや、終夜運転は実施していませんので、ご注意ください。

なお、今宮戎神社の最寄り駅の1つである阪堺電車「恵美須町駅」から12駅目の「住吉鳥居前駅」は、住吉大社の最寄り駅です。

住吉大社には三が日で230万人以上が訪れますので、阪堺電車では日中の便を増発して対応しています。

 12月31日(大晦日)の終夜運転

大晦日の終夜運転はありません。

 年末年始のダイヤ

年末年始は、通常の土休日ダイヤに臨時便を加えた「臨時ダイヤ」で運行します。

  • 12月29日・30日:土日ダイヤ
  • 12月31日~1月4日:臨時ダイヤ
阪堺電車のお問い合わせ先

今宮戎神社の正月(初詣)の交通規制と駐車場情報

今宮戎神社周辺では、例年、年末年始の交通規制は行われません。

ただ、日常的に混雑しやすいエリアですし、専用の駐車場があるわけではありませんので、現地まで自家用車で行くのは、できれば避けるのが良いでしょう。

ただし、十日戎の期間中とその前後(1月8日~12日)は、交通規制があります。

今宮戎神社の駐車場

今宮戎神社には、専用の駐車場はありません。

阪堺電車「恵美須町駅」近辺などにはコインパーキングがありますが、収容台数が十分なわけではないので、駐車場の場所や空車を探す手間と時間を考えると、やや離れた場所に車を駐車して、今宮戎神社までは電車でアクセスすることをおすすめします。

今宮戎神社の正月(初詣)の混雑する時間帯・混雑回避策は?

年末年始で今宮戎神社がもっとも混雑するのは、12月31日(大晦日)の深夜から1月1日(元日)の1時~2時頃までです。

ちなみに、今宮戎神社では、年明けの1月1日0時から、1000人限定で絵馬のプレゼントがあります。

1月1日は2時を過ぎると、年越しを外で祝った人たちが帰路に就き、一時的に混雑が収束します。

他に混雑しやすいのは正月三が日の日中です。

4日~8日にかけては、混雑も落ち着き、特別な行事がある時でなければ、余裕を持って参拝できるでしょう。

7日には餅つきと餅まき、8日には献茶式や舞楽の奉納があり、混雑します。

そして混雑が最高潮に達するのが、1月9日~11日の「十日戎」の3日間です。

今宮戎神社の正月(初詣)でおすすめの参拝時間と混雑を回避する方法

混雑を避けて初詣をしたいなら、おすすめの日・時間は、以下の通りです。

混雑を避けるなら「1月4日~1月8日」

混雑を避けたいなら、三が日を外して参拝するのが一番です。

ただし、4日~8日にかけても、土日や、今宮戎神社の行事と重なる日・時間は混雑しやすいので、カレンダーを確認してお出かけになってください。

1月1日の「2時頃から早朝7時頃」にかけて

初詣は元日に限る!という方は、1月1日の2時頃から7時頃にかけてなら、比較的、人の少ない時間に参拝できます。

1月1日~3日の「17時頃~20時」

正月三が日は20時まで参拝できますので、夕方以降もおすすめです。

3日になると、1日に比べれば人出も減り、よりゆったりと参拝できます。

その他の混雑回避策

上述の通り、今宮戎神社へは電車でのアクセスがおすすめです。

ただし、阪堺電車(路面電車)は今宮戎神社の最寄り駅「恵美須町駅」の延長線上に住吉大社の最寄り駅「住吉鳥居前駅」がありますが、1両で運行していることもあって、混雑しますのでご注意ください。


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今宮戎神社の正月(初詣)の口コミ・評判

今宮戎神社の正月(初詣)に屋台(出店)は出る!?

今宮戎神社の参道には、正月三が日を中心に屋台の出店があります。

ただ、三が日よりは、十日戎が開かれる9日~11日の方が盛大で、約500店の出店があるそうです。

今宮戎神社の正月(初詣)の行事(イベント)の内容と日程

1月1日「元旦祭」

年が明けた午前0時から、先着順で干支の絵柄の絵馬が無料で授与されます。

今宮戎神社の賽銭箱は超巨大!

ご覧ください!

正月期間中、今宮戎神社の拝殿前には大きな赤い笠が設置され、その下に白い囲いが現れます。

なんとこれが、賽銭箱なのです!

これで、少しくらい混雑していても、小銭を投げ入れることができるというわけです!

1月3日「お千度(お千度参り)」

お千度は、例大祭(十日戎)が無事に行われるように祈願する行事で、12月半ばまでに申し込むと参加することができます。

当日は受付を済ませ、まずは拝殿で大祓詞(おおばらえのことば)を神職と共に奏上します。

その後、引き続き神職の声が響く中、大きな提灯を持って本殿の周りを3周しながら、裏側でも参拝します。

夕方4時頃から受付が始まり、参加しない方でもその様子を見ることはできますよ。

詳細は、今宮戎神社まで直接お問い合わせください。

1月7日「餅つき神事」

午前10時から餅つき神事があります。

これは十日戎の3日間に毎日神前に供えるための餅を作る行事で、餅の一部はその場で供えられ、一部は参拝者に配られます。

その後、11時と11時30分の2回、福娘による餅まきが行われます。

特に餅まきは、書類審査や面接で選ばれた福娘約10名が、お揃いの白い装束に金色の烏帽子姿で、笑顔で餅をまく、正月らしい、華やかな行事です。

この餅を食べることで神のお力を授かると、生命力が向上すると言われています。

また、餅まきでまかれる餅には、最高で1万円と交換できる金券などが付いていることもあり、当日の拝殿前は大変な人だかりとなります。

餅まきの様子

多くの人が集まるので、到着が遅いと、せっかくの餅に手が届きません。

餅が直撃したり、もみくちゃにされたりする可能性があるので、どうぞ、気を付けて参加してください。

1月8日「八坂神社御神水奉納式」「献茶式」

10時から、献茶に使う八坂神社の御神水を奉納する神事があり、11時から、献茶式が行われます。

お茶会は周辺の料亭でも行われ、お料理もいただけます。

移動には、専用の巡回バスが利用できます。

献茶式には、事前に申し込む必要がありますので、詳細は、今宮戎神社まで直接お問い合わせください。

14時からは、境内にて、有志団体「四天王寺雅亮会」による舞楽の奉納もあります。

こうして、十日戎への準備が整って行くわけです。

1月9日~11日「例大祭 十日戎」

1月9日0時から、いよいよ3日間に及ぶ「十日戎」が始まります。

名物の縁起物「笹」や「熊手」の授与、祈祷なども夜通し行われます。

9日は「宵戎」、10日は「本戎」、11日は「残り戎」と呼ばれ、3日間で約100万人が参拝に訪れます。

正月三が日の初詣は地元の小規模な神社で済ませ、今宮戎神社での初詣は十日戎の日まで待つ、という方も多いようです。

 

今宮戎神社の十日戎の日程、見どころ、参拝方法、福娘などについては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

まるわかり!今宮戎神社の「えべっさん」こと「十日戎」とは?「日程(時間)・参拝方法・授与品(福笹など)・屋台情報・混雑状況と混雑回避策・交通規制など」
3000人から選出!?今宮戎神社「十日戎」の名物・福むすめ(福娘)とは?「面接審査・奉仕内容(仕事)・歴史などについて」

【補足】今宮戎神社へ正月(初詣)に参拝するご利益(効果)とは?

今宮戎神社の御祭神は、以下の5柱です。

  • 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
  • 事代主命(ことしろぬしのみこと)
  • 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
  • 月読尊(つきよみのみこと)
  • 稚日女尊(わかひるめのみこと)

特に事代主命(えびす様)は、地元では「えべっさん」と呼ばれ、商売繁盛の神として親しまれています。

他にも、開運招福、交通安全や、豊漁・豊作のご利益があるとされています。

また、今宮戎神社には大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る「大国社」と、宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)を祀る「稲荷社」もあります。

島根県の出雲大社の御祭神でもある大国主命は、縁結びの神様として、「お稲荷さん」として知られる宇賀御魂神は、豊作商売繁盛の神として、それぞれ、信仰されています。

今宮戎神社へのお問い合わせ先「住所・電話番号」など

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