まるわかり!今宮戎神社の「えべっさん」こと「十日戎」とは?「日程(時間)・参拝方法・授与品(福笹など)・屋台情報・混雑状況と混雑回避策・交通規制など」

スポンサードリンク

まるわかり!今宮戎神社の「えべっさん」こと「十日戎」とは?「日程(時間)・参拝方法・授与品(福笹など)・屋台情報・混雑状況と混雑回避策・交通規制など」

今宮戎神社は、京都の京都ゑびす神社、兵庫の西宮神社と共に、「日本三大戎神社」に数えられる神社です。

えびす様を祀る神社の正月と言えば、例大祭「十日戎」、通称「えべっさん」です。

今宮戎神社では、正月三が日の参拝者数が5万人ほどなのに比べ、十日戎の3日間はなんと約100万人!ということですから、人気の高さがわかります。

こちらのページでは、そんな今宮戎神社「十日戎」の参拝方法や「福笹」を始めとする授与品、行事、混雑状況や交通情報など、気になる情報を詳しくお伝えしていきます!

今宮戎神社「十日戎」とは?主な行事の日程・時間

十日戎とは?

十日戎(とおかえびす)とは、商売繁盛の神・えびす様(戎・恵比寿・恵比須)を祀る神社の例大祭で、1月10日とその前後に行われます。

西日本では「えべっさん」として親しまれる一般的な行事で、各所の神社で盛大に執り行われ、場所によっては年越し以上の盛り上がりとなります。

関西の中でも特に有名な今宮戎神社の十日戎は、江戸時代には既に盛んに行われていたという伝統行事です。

十日戎の日程(参拝時間)

1月9日:

宵戎(よいえびす) 0時~24時

1月10日:

本戎(ほんえびす) 0時~24時

1月11日:

残り戎(のこりえびす) 0時~24時
※「残り福」とも

※福笹の授与:1月9日~11日、終日
※御祈祷:1月9日~11日、終日 ※神事のため受付不可の時間あり(後述)
※福娘の奉仕:1月9日~11日、9時~21時

十日戎の3日間は、終日、境内への入場・参拝が可能です。

拝殿周辺の多くのスペースを割いて、福笹や縁起物の授与が行われ、境内は参拝客でごった返します。

御朱印や通常のお守り、おみくじは、概ね9時~17時頃の授与となりますが、時間によっては授与されていない場合があります。

十日戎と前後の行事の日程

1月7日

  • 10時 餅つき神事、御鏡講              
  • 11時 餅まき、御鏡講
  • 13時 献花祭
1月8日

  • 11時 献茶祭
  • 14時 舞楽奉納(四天王寺楽所 雅亮会有志)
1月9日(宵戎)

  • 7時 宵宮祭
  • 12時30分頃 献鯛行列が神社に到着
1月10日(本戎)

  • 7時 鯛の朝市
  • 8時 例大祭
  • 12時10分頃 宝恵駕行列が神社に到着
1月11日(残り戎・残り福)

  • 7時 後宴祭
1月12日

  • 9時 賽物勘定始奉告祭

 

今宮戎神社の初詣・正月の情報、餅まきなどの行事については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

 今宮戎神社(大阪)の正月(初詣)ってどんな感じ?「営業時間(参拝時間)・混雑状況と混雑回避策・交通規制・駐車場・屋台・行事(餅まき・十日戎)など」

今宮戎神社「十日戎」の参拝方法

十日戎期間中には、「福笹」を目当てに多くの参拝客が訪れます。

以下に、「福笹」拝受の流れと参拝方法をご紹介します。

なお、十日戎の期間中は、大変混雑するため、境内に一定の順路が設けられます。

例年、南の鳥居か、南東側の入口から入り、北東側か北側から外に出るようになっていますが、当日は、現地の案内に従ってください。

(1)古い福笹を返納し、新しい福笹をいただく

去年いただいた福笹がある場合は、鳥居をくぐった先にある「古札(古笹)納所」へお返しします。

そして、境内の特設授与所で「福笹」と呼ばれる竹の枝をいただきます。

この福笹自体は無料ですので、差し出されたものを受け取れば良いのですが、中には「もっと大きいの!」などとリクエストを出す参拝客もいます。

ちなみに、十日戎に行ったからと言って、どうしても福笹を拝受しなければいけないというわけではありません。

境内とその周辺には、福熊手や福箕、福飴など他の授与品・販売品もありますので、あなたにぴったりのものを選んでみてください。

(2)拝殿・本殿に参拝する

通常通り、拝殿の前で「一礼(拝)二拍手一礼(拝)」の拝礼をして、1年の商売繁盛などを祈願します。

十日戎の期間中は、拝殿の前に巨大な賽銭箱が用意されています。

覗き込むと、お札もたくさん入っています!

賽銭箱に小切手を入れる人も多く、「2951(福来い)」や「8739(花咲く)」、「11104(いい年)」、「29451(福よ来い)」など、縁起を担いで語呂合わせにした額面のものも増えているそうです。

(3)縁起物(吉兆)を笹に付けてもらう

ここからが大変です。

福笹を受け取ったら、次は、「吉兆」と呼ばれる小宝(縁起物)の授与所に並び、先ほどいただいた福笹に吉兆を結び付けてもらいます。

吉兆には色々な種類があり、それぞれに意味があります(後述)。

また、物によって初穂料(値段)が異なります。

吉兆を結び付ける役は、「福むすめ(福娘)」が担当しますが、他の担当者もいるため、ぜひ福娘にお願いしたい!という方は、福娘がいる場所をねらって並んでくださいね。

ただし、福娘がいる場所は、他の場所に比べて混雑することが多くなっています。

中には、「あのコに担当してほしい!」と福むすめを選んで並んでいる人もいるようです。

混雑時は1時間ほど待つこともありますので、防寒対策は念入りになさってください。

飲み食いしやすいものなら、屋台グルメを楽しみながら待つのも良いでしょう。

なお、「並ぶ」と申しましたが、列はあってないようなものです。

もたもたしていると先を越されてしまいますので、授与所が近づいてきたら吉兆の品定めをして福むすめに声をかけ、次のお客だということをしっかりとアピールしてください。

 

今宮戎神社の福娘については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

 3000人から選出!?今宮戎神社「十日戎」の名物・福むすめ(福娘)とは?「面接審査・奉仕内容(仕事)・歴史などについて」

(4)銅鑼(ドラ)を叩いて「裏参り」をする

福笹が完成したら、人の流れに従って本堂裏へ回り、銅鑼(ドラ)を叩いて拝礼します。

人の流れに従ってみたら出口に押し流されていた!ということのないように、お気を付けください!

これは「裏参り」と呼ばれ、「えびす神は耳が遠いので、念押しの意味で銅鑼を鳴らす」という意味があるのだそうです。

銅鑼は普段からありますが、通常は柵の向こうにあるため叩くことはできず、本当に銅鑼を鳴らしての裏参りができるのは、十日戎の期間中のみとなっています。

銅鑼には、参拝客の皆さんのお店のステッカーや名刺などが張り付けられ、しばらくすると、銅鑼の銀色が見えないほどになります。

ここまででやっと、十日戎の参拝が完了します。

 

今宮戎神社の裏参りなど参拝方法については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

 今宮戎神社(大阪)の「境内図(地図)・見どころ・回り方・参拝方法・拝観所要時間など」

「商売繁盛で笹持って来い」の意味

十日戎の期間中、今宮戎神社の境内では、「年の初めのえべっさん 商売繁盛で笹持って来い」の音戸が、繰り返し流れています。

「商売繁盛で笹持って来い」は、縁起物を売る人の口上でもあるのですが、

「笹を持ってきたら商売繁盛させます」

あるいは、
「商売繁盛したらまた笹を持って戻ってきなさい」という意味なのだそうです。

これは、えびす様の呼びかけであり、参拝者は笹を持って参拝することで、この声に応えているのです。

今宮戎神社「十日戎」の見どころ(神事)

十日戎献鯛行事(1月9日)

大阪では江戸時代から、毎年1月9日の宵戎に、雑喉場(ざこば)魚市場から雌雄一対の大鯛を今宮戎神社に奉献して、大量・商売繁盛を祈願する習わしがありました。

えびす様と言えば、よく鯛を脇に抱えた姿で描かれますので、鯛は単に縁起が良いというだけでなく、えびす様ゆかりの魚なのです。

明治から戦前にかけてが献鯛行事・行列の全盛期で、美しく飾られた盛大な献鯛行列が行われました。

現在は、雑喉場魚市場の流れをくむ大阪木津市場の関係者らによって、「タイじゃ、タイじゃ、えべっさんのタイじゃ」の掛け声やお囃子と共に、鯛や米俵、伝統野菜などが運ばれ、奉献されます。

行列は、1月9日の12時30分頃、今宮戎神社に到着します。

古式ゆかしい献鯛神事に続き、翌朝には、初せりが境内で行われます。

宝恵駕行列(1月10日)

江戸時代、大阪の一大歓楽街「ミナミ」の芸妓たちが籠に乗って今宮戎神社を参拝したことが、宝恵駕行列(ほえかこぎょうれつ)の始まりです。

明治時代から戦前にかけてはもっとも華やかで、多くの籠が行列に参加しましたが、戦後、ミナミの料亭の多くが閉業し、芸妓の数が減ると、行列の規模も縮小しました。

そこで、今宮戎神社が独自に選んだ女性(福娘)を行列に参加させるようになり、今日に至っています。

現在は、福娘に加え、歌舞伎俳優、落語家、漫才師、スポーツ選手、タレントなどの有名人が多く参加し、「ほえかご、ほえかご」と掛け声をかけながら、街を練り歩きます。

様式は少々変化しましたが、宝恵駕行列は、今も昔も、今宮戎神社・十日戎のメインイベントです。

沿道で見るだけでも、一緒に歩いても楽しめますので、ぜひ、ご参加ください。

宝恵駕行列のスケジュール

  • 10時 行列(本隊)の出発式(道頓堀川の遊歩道「とんぼりリバーウォーク」)
  • 10時20分 行列(本隊)スタート(ホリデイ・イン大阪難波(旧・南地大和屋))
  • 10時40分 戎橋・戎舞台に到着
  • 12時10分 今宮戎神社に到着
  • 12時40分 今宮戎神社を出発
  • 14時35分 帰着(ホリデイ・イン大阪難波(旧・南地大和屋))

行きは難波センター街商店街、帰りはなんばCITYを通ります。

行列ルートマップ(2018年)は、こちらからダウンロードできます。

宝恵駕行列は夜にもある!?

1月10日夜には、宗右衛門町~道頓堀間で、再度行列が行われます。

灯りをともした提灯で飾られた、昼間とは一味違う行列になります!

  • 特設会場:宗右衛門町のイビススタイルズ大阪前
  • 日時:1月10日、18時30分~19時30分

宝恵駕行列のお問い合わせ先

当日の参加者、行列のルートなどの詳細は、なんば戎橋筋商店街のホームページから確認できます。

今宮戎神社「十日戎」の授与品「福笹・吉兆」の種類と意味(由来)

福笹の意味(由来)

十日戎で「笹」と呼ばれているのは、孟宗竹(もうそうちく)という竹の一種の枝です。

古代から日本人の生活と密接な関係があった竹は、その青々と茂る常緑の葉、まっすぐに伸びて折れない力強くしなやかな幹、繁殖力の強さなどから、生命力と神秘性の象徴でした。

このようなイメージ・信仰から、十日戎の笹も、神のご神徳によって授かり、よみがえり、栄える「いのち」を象徴し、家運隆昌や商売繁盛の縁起物とされています。

また、一説には、えびす様が持っている釣り竿とイメージを重ねているとも言われています。

十日戎では「福笹」と呼ばれ、無料で授与されます。

ちなみに、かつては大阪市内にも多くの竹林があり、参拝者が各自で竹の枝を持って来ていたのだそうです。

縁起物(吉兆)の種類と意味

福笹は、「吉兆(きっちょう)」または「小宝(子宝)」と呼ばれる縁起物の飾りで飾り付けることで完成します。

吉兆には、山の幸・海の幸を象徴したものが含まれ、それぞれ「山苞」「海苞」とも呼ばれます。

苞(つと)とは、わらなどで作った簡単な包み・容器のことで、山海からの贈り物である食物を入れる器を意味します。

神の恵みを象徴したものを拝受し、笹に付けて持ち帰ることで、山や海の幸に宿る神のご神徳を受けるという意味があるのです。

吉兆は1つ1500円~2000円ほどのものが多くなっています。

種類と初穂料(値段)は授与所に掲示されていますので、あなたの願い事と予算とを照らし合わせながら選んでみてください。

一度に3個~4個、額にして数千円分を購入する人が多いようです。

翌年には別の吉兆を受け、種類を増やしていく楽しみ方もあります。

吉兆の種類と意味

それぞれの吉兆の意味(ご利益)については、現地で福娘や授与品担当の方も説明してくれますが、とにかく非常に混雑しており賑やかなので、落ち着いて考えたい方は、以下を参考に予習してみてくださいね。

野山の幸に関係するもの

  • 臼:五穀豊穣、豊作、金運上昇 など
    ※餅つきは豊作を祝い、祈願する、神聖な神事
  • 熊手・箕(み):招福、運気上昇、金運上昇 など
    ※熊手でかき集めた福、運、お金を箕ですくい取るイメージ
  • 小槌(打ち出の小槌):所願成就、開運招福、金運上昇 など
  • 米俵:五穀豊穣、豊作、家内安全、商売繁盛 など
  • 升:成長、能力向上
    ※升る(のぼる)という意味から
海の幸に関係するもの

  • 鯛:祝い事が集まる(めでたい)、大漁 など ※えびす様の持ち物
  • 鮑熨斗(あわびのし):祝意、大漁 など
その他(商売道具など)

  • 銭袋(福袋)・銭叺(ぜにかます):金運上昇、商売繁盛 など
    ※銭を入れる袋・包み
  • 小判・大判:金運上昇、商売繁盛 など
  • 丁銀(ちょうぎん):金運上昇、商売繁盛 など
    ※江戸時代の銀貨
  • 分銅:金運上昇、商売繁盛 など
  • 福銭:金運上昇、商売繁盛 など
    ※古いお札をリサイクルして作ったもの
  • 大福帳:招福 など
  • 鳥居:魔除け、厄除け など
  • 注連縄:魔除け、厄除け など
  • 鈴:魔除け、招福 など
  • 末広(扇子):家運隆昌、商売繁盛など
    ※末広がりでめでていイメージ
  • 烏帽子 ※えびす様の被り物
  • 絵馬
  • 吉兆:複数の吉兆のセット

※初めからお札や吉兆が付いた「金笹」も授与されています。
※この他、「妖怪ウォッチ」「ハローキティ」などのキャラクターコラボグッズなどもあります。

 

一部の吉兆は、十日戎以外の日にも、授与所で授与されています。
今宮戎神社のお守り・縁起物の種類などについては、当サイトの以下のページ↓もご覧ください。

今宮戎神社(大阪)のお守り・授与品(縁起物)の「種類・効果(ご利益)・初穂料(値段)・授与場所・授与時間・通販・返納について」

<番外編>えびすくじ

吉兆とは別に無料でもらえる虹色の札は、「えびすくじ」です。

こちらの神に必要事項を書いて応募すると、素敵な商品が当たるかもしれません!

新年の運試しとして、ぜひ挑戦してみてくださいね。


スポンサードリンク -Sponsored Link-






福熊手・福箕

十日戎の屋台では、縁起物で飾り付けられた大きな熊手や箕などもたくさん売っており、「福熊手」「福箕」と呼ばれています。

これらも商売繁盛の縁起物です。

  • 熊手:福や運、お金をかき集める
  • 箕:かき集めた福、運、お金をすくい取る

福笹・福熊手・福箕の祀り方(飾り方)・おすすめの場所

十日戎で拝受した福笹などの縁起物は、神棚があればそこが一番良いですが、無ければ、玄関やリビングなどの、高い位置に掲げるのが良いようです。

方角は、太陽が昇る東向きか、太陽が通る南向きが良いとされています。

つまり、西か北の壁(棚)に祀るということです。

福笹の場合は、固定する際に正面を決め、正面が東か南を向いているように祀ります。

熊手については、福をかき集めるという意味合いから、福の出入口となる玄関に置くのが特に良いと言われています。

あるいは、商売繁盛を祈願したなら仕事場に祀るなど、かき集めたいものによって場所を決めるのもおすすめです。

いずれも、神様から授かるお札と同じようなものですから、お祀りする場所を清潔に保つこともお忘れなく!

今宮戎神社「十日戎」限定の御朱印

今宮戎神社では、通常の「えびす大神」の御朱印に加え、十日戎期間中、限定の御朱印も授与されています。

初穂料(値段)は300円です。

 

今宮戎神社の御朱印について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

今宮戎神社(大阪)の御朱印と御朱印帳「種類(限定御朱印)・初穂料(値段)・授与場所・授与時間など」

今宮戎神社「十日戎」の御祈祷(御神楽)

今宮戎神社では、十日戎の3日間、なんと24時間いつでも御祈祷を申し込めます。

十日戎の御祈祷の申込時間・場所

申込みは終日可能ですが、神事により受付が停止される時間があります。

御祈祷の受付停止時間

  • 1月9日 12時頃~13時頃:献鯛神事のため
  • 1月10日 7時30分頃~9時頃:例大祭のため
  • 1月10日 12時頃~13時頃:宝恵駕行事のため
申込場所

申込場所は、時間によって変わります。

  • 9時~22時:本殿向かって右側面(本殿東側入口の奥)にある当日御祈祷用の申込所
  • 22時~9時:本殿東側入ってすぐ右にある小窓

祈祷料を事前に振り込む場合

事前に祈祷料を郵便振込みすることで、当日の手続きを簡略化できます。

事前振込みの流れ

  1. 郵便局で指定口座に祈祷料を振り込む
  2. 今宮戎神社に振込用紙のコピーが届く
  3. その内容を元に作成された青色の受付はがきが返送される
  4. 十日戎期間中に参拝し、祈祷受付で受付はがきを提示する
  5. 受付終了後、お下がりを拝受し、本殿にて御祈祷を受ける

※申込み済みで十日戎期間中に参拝できなあった場合は、1月15日にお下がりが郵送されます。

十日戎の御祈祷は予約できる?

今宮戎神社では、商売繁盛の御祈祷を中心に、毎日、御祈祷の申し込みを受け付けています。

通常は電話予約もできますが、十日戎の3日間の予約はできません。

御祈祷の初穂料(御祈祷料)とお下がり(授与品・撤下品)

  • 初穂料7,500円:木のお札
  • 初穂料10,000円:金笹
  • 初穂料10,000円以上:祈祷料に応じて金笹・木のお札の組み合わせ

今宮戎神社の通常の御祈祷については、当サイトの以下のページ↓もご覧ください。

 今宮戎神社(大阪)の「拝観時間(開門時間・閉門時間)・拝観料(入場料)・御祈祷(祈願)の受付時間と初穂料(料金)・アクセス・駐車場など」

今宮戎神社「十日戎」の混雑状況・混雑回避策

今宮戎神社と言えば十日戎、十日戎と言えば今宮戎神社!ということで、3日間は言うまでもなく、大変混雑します。

混雑する日・混雑する時間

もっとも混雑するのは、例年、1月10日の「本戎」で、特に、福娘が奉仕している9時~21時の間は、時々境内への入場規制がかかるほどの混雑となります。

また、特に平日の場合は、仕事帰りの人が参拝に訪れる17時~21時頃の間が、昼間以上に混雑します。

比較的空いているのは、各日の早朝2時頃~8時頃と、「残り戎」の11日の21時以降です。

入場規制がかかる場合は、その場にいる警察官の判断で、入場待ちの人たちが30分ほど足止めされます。

特に混雑している時間に参拝される方は、この入場規制や、吉兆の授与所での待ち時間も考慮して、お参りの計画を立てることをおすすめします。

混雑する場所

今宮戎神社の境内と周辺はどこも大混雑になりますが、特に、福娘が吉兆を授ける授与所は、授与品を受ける人や写真撮影をする人で大変な混雑となり、吉兆を拝受するまで1時間程度待つこともあります。

十日戎の混雑回避策

 福娘がいる時間を避けて早朝に参拝

福娘をどうしても見たい!という方以外は、福娘が奉仕している9時~21時を避けるのがおすすめです。

それでも9日と10日は、日付をまたいで深夜1時頃までは大変混雑しますので、さらに上の混雑回避策としては、上述の通り、2時~8時頃の参拝が良いでしょう。

福笹の授与や御祈祷の受付けは、24時間行われます。

早朝が無理という場合は、17時~21時を避け、明るいうちに参拝してください。

 11日が狙い目

もっとも混雑する10日を避け、11日の午前中や夜に行くのもおすすめです。

11日の早朝や21時以降であれば、例年、人ごみでもみくちゃにされることなく、福笹をいただき、参拝することができます。

今宮戎神社「十日戎」の屋台情報(場所・時間・種類)

屋台の場所と数

十日戎期間中は、今宮戎駅・今宮戎神社の周辺から難波駅までの道沿いに、びっしりと屋台が並びます。

例年、500店ほどが出店されると言われています。

屋台の営業時間

十日戎は3日間、夜通し開催されていますので、多くの屋台が朝から深夜2時頃まで営業しています。

お客さんが減ってきたら閉店というお店が多く、早朝2時~7時頃は少なくなります。

また、祭りが終わりに近づき、お客さんも減ってくる最終日(1月11日)は、人出を見ながら、21時頃に閉店となる屋台が多いようです。

屋台の種類(メニュー)

今宮戎神社の十日戎の屋台は約500店舗あるので、「屋台」と聞いて連想する大概のものは揃っており、中には「こんなものまで!?」という変わり種もあります。

以下では、過去に出店されていた屋台の一部をご紹介します。

縁起物

福熊手、福箕、ザル、福飴、延命飴 など

お食事系

お好み焼き、たこ焼き、はし巻き、焼きそば、やきとり、玉子せんべい
イカ焼き、じゃがバター、焼きトウモロコシ、からあげ、フライドポテト、ハンバーガー
関東煮(かんとだき)、おでん、牛すじ煮、サザエのつぼ焼き、どて焼き、ずわいがに など

玉子せんべい
スイーツ・飲み物

ミニオンバナナ、ベビーカステラ、だんご、わたあめ、りんご飴、キャラクター飴
ドーナツ、チョコバナナ、クレープ、たい焼き、甘酒 など

アトラクション・その他

射的、金魚すくい、サメ釣り(サメのおもちゃを釣る遊び)、占い、骨董品 など

※最終日(11日)は縁起物を値切れる場合があります。
※お子さん向けの屋台の多くは、21時~22時頃に閉まります。
※毎年、スリ被害が多発していますので、十分に気を付けて屋台巡りをお楽しみください!

今宮戎神社「十日戎」のアクセス情報・交通規制

ご紹介した通り、十日戎の3日間の今宮戎神社と周辺は非常に混雑します。

大晦日や正月三が日には無かった交通規制も敷かれますし、周辺の駐車場は早朝から満車になる上、割高な特別料金になっていることもあります。

今宮戎神社は、南海鉄道や地下鉄(大阪メトロ)の駅から徒歩数分圏内と便利な立地にありますので、十日戎中の今宮戎神社へは、電車でのアクセスを、強く強く!おすすめします。

電車を利用する場合も、最寄り駅までは行かずに、南海・地下鉄・近鉄・JRの各難波(なんば)駅から徒歩で行くのもおすすめです。

沿道には多くの屋台が出ており、お祭りのムードを満喫できます。

今宮戎神社へのアクセス(行き方)について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

大阪(梅田)・新大阪・四天王寺から今宮戎神社へのアクセス(行き方)「電車(地下鉄・路面電車)・バス・車(タクシー)」

十日戎の交通規制・駐車場

交通規制

十日戎の期間中とその前後には、例年、以下の通り、交通規制が実施されています。

交通規制の時間や範囲は当日の状況で変更になる可能性もありますので、当日は現地での指示に従い、注意して走行してください。

車両通行止め(国道25号線・浪速警察署~なんばCITY周辺)

  • 1月8日~11日:9時~0時
  • 1月12日:0時~6時
車両通行止め(国道25号線南側、恵美須町駅・恵美公園周辺)

  • 1月9日~11日:17時~0時

※阪神高速道路「えびす町入路」は、1月9日~11日の3日間、混雑時、閉鎖される場合があります。

十日戎交通規制図(2019年版)はコチラからダウンロードできます。

駐車場

今宮戎神社には専用駐車場がありません。

周辺も車両通行止めエリアとなるため、車では近づけない時間が多い上、駐車料金が非常に高額に設定されている場合があります。

自家用車をご利用の方は、難波駅周辺のコインパーキングに駐車し、今宮戎神社までは歩くのが良いでしょう。

スポンサードリンク -Sponsored Link-

    

当サイトの内容には一部、専門性のある掲載があり、これらは信頼できる情報源を複数参照し確かな情報を掲載しているつもりです。万が一、内容に誤りがございましたらお問い合わせにて承っております。また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。

関連コンテンツ