【期間限定あり!】大阪天満宮の御朱印・御朱印帳の「種類・初穂料(値段)・授与時間・授与場所など」

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【期間限定あり!】大阪天満宮の御朱印・御朱印帳の「種類・初穂料(値段)・授与時間・授与場所など」

長年大阪の人々に信仰されてきた「天満の天神さん」こと大阪天満宮の、御朱印と御朱印帳についてご紹介します。

天神祭限定の御朱印や、毎月25日限定の御朱印帳も登場し、注目度急上昇中の天神さんでは、どのような種類の御朱印・御朱印帳が授与されているのでしょうか?

大阪天満宮で授与されている御朱印 種類一覧

大阪天満宮の御朱印の題字はすべて「大阪天満宮」ですが、2019年(令和元年)には色紙で授与される書置きの御朱印が登場しました。

通常の御朱印2種類

  • 御朱印帳に書き込んでいただく御朱印
  • 色紙の御朱印(2種類)

※「なにわ七幸めぐり」の御朱印もあります※

限定御朱印(2019年)

  • 天神祭限定御朱印(2種類)
  • 大嘗祭限定御朱印(書き込み・色紙2種類)
  • 天神さま御縁日(毎月25日)限定御朱印帳の御朱印

それでは、それぞれの御朱印を写真付きでご紹介していきます!

大阪天満宮の通常の御朱印 種類と初穂料(値段)

白背景(御朱印帳に書き込み)の御朱印

大阪天満宮の通常の御朱印は、至ってシンプルです。

「奉拝 大阪天満宮」の墨書きと日付、中央に社紋(神紋)になっている梅の紋と、大阪天満宮の朱印が入ります。

通常、お手持ちの御朱印帳に御朱印をいただく場合は、こちらの御朱印です。

  • 御朱印の初穂料(値段):500円

色紙の御朱印(2色)

一方、「書置き(色紙)の御朱印をください」と言うと、こちらの御朱印がいただけます。

淡いグラデーションの色紙の色は赤系と青系の2種類ありますが選ぶことはできず、どちらが出てくるかはお楽しみ、ということになっています。

赤系の台紙

青系の台紙

しだれ梅を連想させる、繊細かつ華やかな梅の模様が描かれています。

こちらの色紙のものがほしい場合は、御朱印帳をお渡しするのではなく、書置きの御朱印がほしい旨をお伝えください。

  • 御朱印の初穂料(値段):500円

なにわ七幸めぐりの御朱印(色紙)

大阪の7か所の寺社をめぐり、7つのご利益を受けようという「なにわ七幸めぐり」をご存知でしょうか。

大阪天満宮は、この七幸めぐりの札所となっています。

ご利益はもちろん「学業成就」です。

お手持ちの御朱印帳にそれぞれの寺社の御朱印をいただいて回っても良いですが、専用の御朱印帳(バインダータイプ)や色紙も用意されています。

大阪天満宮から巡礼を開始する場合は、授与所に御朱印帳や色紙の在庫があるかどうか、事前に電話で確認しておくのがおすすめです。

  • 初穂料(値段):御朱印300円、御朱印帳1000円、色紙1000円
    ※なにわ七幸めぐりの御朱印は、いずれの寺社でも300円で授与されています。

大阪天満宮の期間限定の御朱印 種類と初穂料(値段)

大阪天満宮の御朱印と言えば、一番最初にご紹介した1種類でした。

しかし、平成から令和への改元があったためか、御朱印ブームに乗ってか、2019年(令和元年)には、以下の3種類の限定御朱印が登場しました。

「天神祭」限定御朱印

大阪天満宮の天神祭は、日本三大祭の1つとして有名です。

2019年には、7月24日、25日の天神祭に合わせて、7月限定の色紙の御朱印が登場しました。

色紙の柄は祭りにちなみ、「陸渡御」「船渡御」の2種類が用意されていました。

陸渡御の御朱印

こちらの台紙には、神輿と大行列が今まさに天満宮境内を出発しようとする様子が描かれています。

表大門から外へ出て・・

あれ?と思われましたか?

大阪天満宮の境内の正面出入口は表大門になっているのですが、そこから南西に200mほど行ったところに、鳥居もあるんです。

神輿は門と鳥居の両方をくぐって、船乗り場へと出発します。

船渡御の御朱印

立派な太鼓橋がかかる大川には多くの船が浮かんでおり、神輿が乗ったものも見えます。

陸渡御の時には明るかった空は暗くなり、月が出ています。

どうやら、奉納花火が始まったようです。

なお、枚数に制限はなく、7月中に「書置きの(天神祭の)御朱印をください」と伝えると、こちらがいただけました。

御朱印帳に書き込んでいただくものは、通常の御朱印と同じでした。

※日本三大祭:神田祭(東京・神田明神)、祇園祭(京都・八坂神社)、天神祭(大阪・大阪天満宮)

  • 御朱印の初穂料(値段):各500円
  • 授与期間:7月1日~31日(2019年の場合)

2020年も登場するでしょうか?乞うご期待!です!

天神祭の「陸渡御」「船渡御」とは

7月25日に行われる陸渡御と、続く船渡御は、天神祭のメインイベント・クライマックスとも言える場面です。

「陸渡御」では、天満宮から船乗り場までの約4㎞を、神輿と、太鼓、神鉾、獅子舞など豪華絢爛な約3000人の大行列が練り歩きます。

中之島の東橋をまたぐ形で大川に架かる「天神橋」の北詰にある船乗り場に到着すると、神輿を乗せる奉安船(ほうあんせん)など何隻もの船が川を行きかう「船渡御」が行われます。

その後、毛馬桜之宮公園一帯で奉納花火が開催されます。


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「令和元年 即位礼正殿之儀・大嘗祭」限定御朱印 2種類 10月~11月 稲穂柄と鳳凰柄

大嘗祭(だいじょうさい)とは、天皇が即位後初めて出席する新嘗祭(にいなめさい)のことです。

また、天皇の即位に伴う一連の行事の中心である即位礼正殿之儀は、2019年(令和元年)10月22日に行われました。

この2つの行事をまとめて祝う限定御朱印ですので、厳密には、今後二度とない、一度きりの限定御朱印です。

ただし、新嘗祭は毎年11月25日にありますので、同じ柄、もしくは似た柄の色紙の御朱印がまた登場する可能性はあります。

御朱印の台紙の絵柄は、徳の高い天子(日本の場合は天皇)が現れる兆しとして姿を見せると言われる霊鳥「鳳凰」と、大嘗祭を象徴する「稲穂」と、の2種類でした。

稲穂の御朱印

こちらの御朱印の台紙には、たわわに実った稲穂が描かれています。

左上の太陽は、日の丸の象徴でしょうか。稲の実りを司る、太陽神かもしれません。

鳳凰の御朱印

稲の御朱印の台紙は純白でしたが、こちらは淡い茶色系の色が付いた背景となっています。

台紙から飛び出さんばかりに、迫力満点の鳳凰が描かれています。

鳳凰は優れた天子の治世の象徴で、まさしく天皇のご即位を記念した絵柄ですから、こちらに描かれている太陽こそ、日の丸と思われます。

  • 御朱印の初穂料(値段):各500円
  • 授与期間:10月~11月(2019年の場合)

なお、2019年の10月~11月のこちらの期間限定御朱印が授与されている間、御朱印帳に書き込みの御朱印をお願いすると、通常の御朱印に「奉祝 即位礼正殿之儀 大嘗祭」のスタンプが押されました。

御縁日(毎月25日)限定御朱印帳の御朱印

大阪天満宮では、2019年より、毎月25日(御祭神の御縁日)限定で授与される御朱印帳が登場しました(後述)。

この限定御朱印帳を購入して御朱印を拝受する時にのみいただけるのがこちらの御朱印です。

御朱印帳の1ページ目にカラフルな鳳凰がプリントされているため、通常の御朱印よりも華やかに見えます。

  • 御朱印の初穂料(値段):500円
  • 授与期間:毎月25日 ※限定御朱印帳購入者のみ

正月(初詣)限定御朱印はある?

大阪天満宮には、今のところ、正月限定という御朱印はありません。(2020年正月時点)

初詣の時も、普段と同じく、御朱印帳にいただく御朱印と、書置きの御朱印のどちらかが授与されています。

大阪天満宮の御朱印帳

大阪天満宮では、通常、2種類の御朱印帳を取り扱っています。

どちらも布地の表紙で、御祭神の「天神さま」こと菅原道真公にちなんだ、梅柄の御朱印帳です。

梅柄(黒)

黒地に金色、ピンク、紫などの梅の花が散りばめられたデザインの御朱印帳です。

たくさんの梅の花の中に、大阪天満宮の社紋(神紋)である梅の紋も交ざっているのがわかるでしょうか・・?

  • 大きさ(サイズ):縦16cm×横11.5cm
  • 初穂(値段):1,500円 ※御朱印別
  • 蛇腹式

梅柄(うぐいす色)

オフホワイトの背景に、金色で縁取られたうぐいす色の雲がたなびき、紅白の花を咲かせた梅の小枝が描かれています。

こちらの御朱印帳は、福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮、大阪市天王寺区の安居天満宮などでも取り扱っている、天満宮共通デザインとなっており、天満宮・天満神社専用の御朱印帳としている方もいるようです。

北野天満宮の御朱印帳
  • 大きさ(サイズ):縦16cm×横11.5cm
  • 初穂(値段):1,500円 ※御朱印別
  • 蛇腹式

御縁日(毎月25日)限定御朱印帳(方位盤)

限定御朱印のところで触れましたが、2019年、大阪天満宮に、「25日限定御朱印帳」が登場しました。

この御朱印帳にプリントされている方位盤は、大阪天満宮の表大門の天井に吊ってあるもので、各方位が十二支の動物で表されています。

子、丑、寅、卯・・と順番に見ていき、1つおかしいことに気づけますか?

・・

そう!「西」のところにあるはずの「酉(とり:鶏)」が、鳳凰になっているのです。

大阪天満宮では、例えば酉年の絵馬などの授与品にも、酉(鶏)の代わりに鳳凰が用いられています。

鶏ではなく鳳凰が描かれている理由としては、以下のような話が伝えられています。

菅原道真公が京の都を追われ、大宰府へ赴く際、おばである道明寺(現在の大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮)の覚寿尼(かくじゅに)を訪ねました。
二人は夜な夜な語り合いましたが、翌日、まだ夜の明けきらぬ頃、鶏の鳴く声に出発を告げられ、泣く泣く別れました。

その時、道真公は以下のような和歌を詠んだと言います。

鳴けばこそ別れも憂けれ の音の聞えぬ里の暁もがな
(鶏が鳴くので、別れなければいけず、悲しいことだ。夜明けに鶏の鳴き声が聞こえない里であればよかったのに)

当時の旅人にとって、夜明けが来れば出発の時間、そして、夜明けを告げるのが鶏、ということだったわけですね。

25日にお参りできたら、ぜひこの限定御朱印帳と、限定御朱印をゲットしてください!

  • 大きさ(サイズ):縦18cm×横12cm
  • 初穂(値段):2,200円 ※御朱印込み
  • 蛇腹式

大阪天満宮の御朱印・御朱印帳の授与場所・受付時間

画像引用元:大阪天満宮

表大門を入って右手を見ると授与所があります。

手を洗う御神水舎の奥にありますので、すぐに見つかることでしょう。

お守りを授与している窓口の向かって左側に御朱印受付がありますので、そちらでいただきます。

小さな窓口ですので、先客がいる場合には御朱印帳をお預けすると番号札を渡され、あとで呼ばれるようになっています。

書置きのものであれば、通常はほぼ待たずに拝受できますよ。

  • 授与時間:9時~17時
    ※大阪天満宮の開門時間(拝観時間)の間は受付け。
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